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ニュース

大手出版社4社による「星のロミ」提訴の訴状に関するメモ

TorrentFreakは14日、集英社、角川、講談社、小学館など大手出版社4社がニューヨーク地方裁判所に大手漫画海賊版サイト「星のロミ」を提訴したことを伝えました。

星のロミのサイトは(おそらく)TorrentFreakの報道後に閉鎖しています。

訴状はこちら。訴状について気になったことがいくつかあったのでメモを書いておきます。私は法の専門家ではないので、その辺りは省きます。

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日記

本書いた

9月7日発売

https://www.amazon.co.jp/dp/4781702414/

全国の書店にもあります

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日記

DomainWatchのシステムをリニューアルしました

ドメインのWHOISやサイトの情報を調べることのできるサービスDomainWatchですが、7月半ばからシステムに問題が発生し、新規にドメインのWHOISを照会する機能を停止していました。

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ニュース

最大級のアダルト漫画海賊版サイト「ExHentai」が閉鎖へ

アダルト漫画の海賊版サイトとしてはもっとも規模の大きく、有名(悪名高くもある)な「ExHentai」がサイトを閉鎖する方針を公表しました。サイトのサーバーが設置されているオランダの法改正の影響があるとされています。

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コラム

海賊版対策としての「リーチサイト規制」の効果に期待できない理由

昨年に「漫画村」の問題が深刻化してから、同年4月に政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議は「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」と題し、海賊版サイトへの対策としてサイトへのアクセス制限の実施(ブロッキング)を主とした案を取りまとめました。

このブロッキングについては憲法の「通信の秘密」に反するなど様々な問題があり、今年1月に法制化は断念されました(産経新聞)。その後、違法ダウンロードの対象を漫画を含むすべての著作物に拡大するとともに「リーチサイト」の規制も盛り込まれた著作権法改正案が検討されましたが、こちらも結局、3月13日に政府は著作権法の改正案の提出を見送りました(日経新聞)。

この通りリーチサイト規制は見送られていますが、知的財産戦略本部では引き続き海賊版対策の議論は行われており、ここではリーチサイト規制は法案提出に向けて動きが進んでいるようです(中村伊知哉氏のブログ)。

しかしながらこのリーチサイト規制には、一つ大きな欠陥があるのではないかと私は考えています。本記事では海賊版の現状と、そこからこのリーチサイト規制について考えを述べていきたいと思います。